キスケありがとう♥♥♥
2015年 04月 23日
キスケが2015-4-22-5:10に永眠しました…
本当にありがとう。
そして、応援してくれていたみなさま、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
キスケの最期の姿をたくさん載せていますが、
とってもきれいな姿なので、載せさせて頂きます。
キスケが私の元にやってきたのは、
私が26歳の初夏でした。
病気で自分では子供が産めない私のもとに初めて来てくれた子でした。
小さくて、お耳が大きくて、真っ白で、お口がピンクで
とってもきれいな子でした。
そんなキスケは何も病気にかからず、ついこの前まで元気に過ごしてくれていました。
いっぱい想い出がありすぎて、ここには書ききれません。
でも、この16年間でキスケは私の相棒のように
ずっと側にいてくれました。
離婚してからも、共に暮らせるようになり、
私の心の支えとなりました。
メアニーが逝ったときも、キスケが私を癒やしてくれました。
たくさん、たくさんキスケは私にしてくれました。
わたしは、ちゃんとキスケにキスケが私に求めてきたこと
やってあげられたんだろうか…
キスケがいてくれたので、本当に私は元気に過ごせたし、
一人前の大人として母として成長させてもらいました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
キスケは綺麗なお顔で旅立ちました。
最期は、寝てる私を起こしてくれて、
私の腕の中で大きな深呼吸を数回して静かに旅立ちました。
悲しんでるのかな?(笑)
レイとアロハはいつもとかわらず?
私に愛嬌をふりまいてくれます。
昨日は私の大好きなLottyさんに来て頂いて、
おくりびとのようにキスケにたくさんのお花を入れて頂きました。
キスケがいたくないように、一番下にはモッコウバラを敷き詰めて。
モッコウバラは、私の大好きなお花で、
前住んでいたお家のデッキにモッコウバラがいっぱい咲き乱れていました。
そこでキスケは良くお昼寝をしていました。
Lottyさんも先日、なっちゃん(猫)をなくされたばかりで、
そんな話しをしながら、とっても良い時間を過ごせました。
たくさんたくさんお花に囲まれて。
私の大好きなキスケのおしっぽもお花に囲まれて。
キスケは嫌いだったけど、蝶ネクタイを着けてかっこよく★
最期、私の手から一生懸命食べてくれたご飯と、
大好物だけど、あまりあげられなかった鰹節とチーズと…
お別れの時はあっという間です。
名残惜しくて名残惜しくて、この時間が永遠に止まってくれたらいいのに。って思った。
メアニーもここで最期お別れをした場所。
山の中にある静かな霊園。
スタッフさんもとっても親切で、心が安まりました。
すごく褒められたキスケのお骨です。
何を食べてらっしゃったのですか?
と聞かれました。
キャットフードしかあげてなかったので、お骨が真っ白で
とってもきれいに残っていました。
珍しいそうです。
全部持って帰りたくて、大きい骨壺にしたのですが、少し大きすぎました(笑)
でも、キスケっぽくていいかな。
お燗桶もにゃんこサイズのものでは入らず急遽ワンちゃん用に変更したくらいだもんね。
本当にマリン先生とスタッフさんにはお世話になりました。
最初に病院に連れて行ってから、約1ヶ月。
後半は毎日のように往診にも来てもらいました。
最後の最後まで、最善を尽くしてくれました。
一昨日最後の治療をしてくれたとき
先生の言ってくださった言葉にも本当に救われました。
「これが、キスケさんの寿命です。最後の最後まで、しっかり見てあげてください。
そして、こんなにキスケさんは頑張ってくれて、ボクも頭が下がります。。。」…と
そして、昨日はたくさんのお花を頂きました。
本当にありがとう。
キスケは幸せ者です。
キスケ、本当にありがとうね。
本当は、すごく甘えん坊なのに、他の弟たちを優先してあげてる姿
すごく立派でした。
まーちゃんのときも、レイとアロハも。キスケが受け入れてくれたから
みんなが家族になれました。
強くて、ココロが大きくて、優しくて、甘えん坊で、無口で、かっこよくて
ユニコーンで、まずるがぷくぷくで、おデブちゃんで、真っ白で、ふわふわで…
キスケのことずっと忘れないよ。
ママとメアニーのもとで楽しく暮らしてね♥
本当にありがとう。
そして、応援してくれていたみなさま、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
キスケの最期の姿をたくさん載せていますが、
とってもきれいな姿なので、載せさせて頂きます。
キスケが私の元にやってきたのは、
私が26歳の初夏でした。
病気で自分では子供が産めない私のもとに初めて来てくれた子でした。
小さくて、お耳が大きくて、真っ白で、お口がピンクで
とってもきれいな子でした。
そんなキスケは何も病気にかからず、ついこの前まで元気に過ごしてくれていました。
いっぱい想い出がありすぎて、ここには書ききれません。
でも、この16年間でキスケは私の相棒のように
ずっと側にいてくれました。
離婚してからも、共に暮らせるようになり、
私の心の支えとなりました。
メアニーが逝ったときも、キスケが私を癒やしてくれました。
たくさん、たくさんキスケは私にしてくれました。
わたしは、ちゃんとキスケにキスケが私に求めてきたこと
やってあげられたんだろうか…
キスケがいてくれたので、本当に私は元気に過ごせたし、
一人前の大人として母として成長させてもらいました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
キスケは綺麗なお顔で旅立ちました。
最期は、寝てる私を起こしてくれて、
私の腕の中で大きな深呼吸を数回して静かに旅立ちました。
悲しんでるのかな?(笑)
レイとアロハはいつもとかわらず?
私に愛嬌をふりまいてくれます。
昨日は私の大好きなLottyさんに来て頂いて、
おくりびとのようにキスケにたくさんのお花を入れて頂きました。
キスケがいたくないように、一番下にはモッコウバラを敷き詰めて。
モッコウバラは、私の大好きなお花で、
前住んでいたお家のデッキにモッコウバラがいっぱい咲き乱れていました。
そこでキスケは良くお昼寝をしていました。
Lottyさんも先日、なっちゃん(猫)をなくされたばかりで、
そんな話しをしながら、とっても良い時間を過ごせました。
たくさんたくさんお花に囲まれて。
私の大好きなキスケのおしっぽもお花に囲まれて。
キスケは嫌いだったけど、蝶ネクタイを着けてかっこよく★
最期、私の手から一生懸命食べてくれたご飯と、
大好物だけど、あまりあげられなかった鰹節とチーズと…
お別れの時はあっという間です。
名残惜しくて名残惜しくて、この時間が永遠に止まってくれたらいいのに。って思った。
メアニーもここで最期お別れをした場所。
山の中にある静かな霊園。
スタッフさんもとっても親切で、心が安まりました。
すごく褒められたキスケのお骨です。
何を食べてらっしゃったのですか?
と聞かれました。
キャットフードしかあげてなかったので、お骨が真っ白で
とってもきれいに残っていました。
珍しいそうです。
全部持って帰りたくて、大きい骨壺にしたのですが、少し大きすぎました(笑)
でも、キスケっぽくていいかな。
お燗桶もにゃんこサイズのものでは入らず急遽ワンちゃん用に変更したくらいだもんね。
本当にマリン先生とスタッフさんにはお世話になりました。
最初に病院に連れて行ってから、約1ヶ月。
後半は毎日のように往診にも来てもらいました。
最後の最後まで、最善を尽くしてくれました。
一昨日最後の治療をしてくれたとき
先生の言ってくださった言葉にも本当に救われました。
「これが、キスケさんの寿命です。最後の最後まで、しっかり見てあげてください。
そして、こんなにキスケさんは頑張ってくれて、ボクも頭が下がります。。。」…と
そして、昨日はたくさんのお花を頂きました。
本当にありがとう。
キスケは幸せ者です。
キスケ、本当にありがとうね。
本当は、すごく甘えん坊なのに、他の弟たちを優先してあげてる姿
すごく立派でした。
まーちゃんのときも、レイとアロハも。キスケが受け入れてくれたから
みんなが家族になれました。
強くて、ココロが大きくて、優しくて、甘えん坊で、無口で、かっこよくて
ユニコーンで、まずるがぷくぷくで、おデブちゃんで、真っ白で、ふわふわで…
キスケのことずっと忘れないよ。
ママとメアニーのもとで楽しく暮らしてね♥
by chao-room
| 2015-04-23 11:13
| 猫