
先月いっぱいで、hono honoがオープン当初からインストラクターを務めてくれていたWakaちゃんが卒業しました。
旦那さんの転勤で、東京へ…
いろんな別れはあったけど、
本当に悲しくて悲しくて、6月初旬に決まってから、
Wakaちゃんの顔を見る度に涙が出てしまうほど。
最後のレッスンの日はキャンセル待ちが出るほどたくさんのWakaちゃんファンが集まってくれて、涙涙のレッスンでした。
初期のメンバーも揃って、こんなに楽しい時間になるなんて思ってもなかったよ。
この頃思うのですが、
空行く雲や流れる水のように、物事に執着しないで、淡々と自然の成り行きに任せてみよう。
一定の形を持たず、自然に移り変わってみよう。って思います。
何かが手放されるときっとまた何かが私の元にやってくるはず。
それは、同じものではないかもしれないけど、
そのときを気ままに待ってみようかな。ってね。
hono honoやってきて、こうでなければいけない。って自分を縛ってた気がします。
今は、その状況に身を任せ、流されてみよう。ってそう思ってます。

一生の別れではないし、
きっとお互い刺激をしあえる仲間になれてるはず。
共にがんばろうね♥